
6月9日(火)、漢方の野崎針灸院にて月例健康講座を開催しました。今回は新規の方3名を含む計8名にご参加いただきました。
今月のテーマ:時間と身体のリズム
サーカディアンリズム(概日リズム)と、東洋医学の「子午流注」。一見異なるこの2つの概念ですが、どちらも「時間帯によってからだの働き方が変わる」という共通の視点を持っています。
朝はコルチゾールの分泌とともに大腸・胃が活発になり、午前中は集中力・体温ともに上昇して脾の時間。昼〜午後は心・小腸が働き、夜はメラトニンの分泌とともに体が休息モードへと切り替わっていきます。
夜に食べすぎてはいけない理由
東洋医学では夜は「陰」の時間帯。食べ物も陰の性質を持つため、夜に過剰に食べることはバランスを崩す原因になります。講座の中でこの話をしたところ、参加者の方から「じゃあ昼が一番食べていい時間なんですか?」という鋭い質問が。会場が一気に盛り上がり、対話の中でさらに学びが深まりました。
初めてご参加の方からも積極的に質問をいただき、とても充実した時間となりました。
次回のご案内
📅 日時:7月14日(火)13:30〜14:45
📍 場所:漢方の野崎針灸院
🌿 テーマ:夏の食養生〜東洋医学的な夏の過ごし方〜
夏野菜をなぜ夏に食べるのか。その土地で育ったものを食べる意味を、東洋医学の観点から紐解いていきます。初めての方も大歓迎です。参加ご希望の方はLINEまたはお電話にてお問い合わせください。